花火大会

去年に引き続き小学校の親父の会主催大花火大会で打ち上げ点火担当をする。全部で数百発の打ち上げ花火をみんなで片っ端から点火して打ち上げまくる。どんな風に見えているのか、自分ではまったくわからないという状況。
終わってからは別の意味の打ち上げで、花火かすを燃やしながら深夜まで飲み食いし、今朝は6時半から運動場の掃除と片付け。一点集中の祭りの後の虚脱感と、日常に戻っていくもの悲しさは、きらいじゃない。