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ゼロ

Kindle版を読了。
言わずと知れたホリエモンが、刑期を終え出所後に書いた、出直しの本。
自伝的要素もあり。
「働き方」に関する考え方もあり。
就活中の学生にとっても得るものがあると思う。


Kindle版の方が単行本より安いのでいいのだが、電子書籍だと読み終わってからぱらぱらとめくって気になったところを拾い読む、ということができないのが不便。
そのことに気づいてから、とくにこうした「ちょっといい話」の本の場合は、気に入ったフレーズは「ハイライト」で印をつけておくようにしている。すると、「マイノート」という機能で、あとからハイライトした部分だけまとめて見ることができるのだ。

この本の場合は、こんな文章に印をつけた。
・このままでは、一生「このまま」だ
・「お金(給料)とは『もらうもの』ではなく、『稼ぐもの』である」
・お金から自由になるために働こう
・やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ。
・仮説を立て、実践し、試行錯誤をくり返す。そんな能動的なプロセスの中で、与えられた仕事は「つくり出す仕事」に変わっていく
・物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか
・10の信用があれば、100のお金を集めることができる。けれども、100のお金を使って10の信用を買うことはできない
・「悩む」とは、物事を複雑にしていく行為
・「考える」とは、物事をシンプルにしていく行為
・挑戦と成功の間をつなぐ架け橋は、努力しかない。
・僕らにできる失敗なんて、たかがしれている。
・ネガティブなことを考える人は、ヒマなのだ。


この人のこと、べつに興味はなかったのだけど、TEDでのトークを見てからおもしろい人だと思うようになった。

最近あちこちで対談などに出てくるようになった。
これからが楽しみだ。