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第4の革命

環境委員会の環境映画上映会として「第4の革命 エネルギー・デモクラシー」を上映した。観客は約200人ほど。環境委員会の映画上映会としては上等。もちろん、レポート出したら10点ボーナス、といった誘い水が効いているのだが、一方で社会人の方もいつもより多い感じ。

途中で出ていく学生がかなりいた。ずっと字幕に集中しているのはたしかに疲れる。もともとそれほど興味がなかったとしたら、集中力が途切れたところでゲームオーバーかも知れない。しかし私なら、見始めた映画はなにがなんでも最後まで見るがな。

再生可能エネルギーのもつ可能性について、いろいろな人が語るところが次々とつなぎ合わされているのだが、まったく背景知識のない人だと、ちょっとわかりにくいところもあるだろうな、と思う。例えば、テスラロードスターが出てくるが、それが電気自動車だということはきっちり字幕を読んでないとわからない。わからなかったら意味がまるでわからないだろう。あるいは、推進側と反対側の語りをつないで交互に出すところなど、対照的に見せているということがわからなかったら支離滅裂になる。大丈夫だったのかな。

観ている間は、「再生可能エネルギー、バンザイ!」という感じなのだが、見終わって思い返してみると、なんとなくとりとめのない印象の映画ではある。