ゼミ候補者面談

来年度のゼミにむけて、興味を持ってくれた学生が次々に面談にやってくる。
まだ迷っている学生もいれば、決めている者もいる。


今年はなかなかいい感じの学生が多い気がする。
今年「も」かもしれない。
だいたい個人的に面談すると、みんな良さそうに見えるのだ。

集団になった時に、その良さが集団としての「良さ」になるかどうかはわからない。


各自の持つ良さをうまく引き出せていない、ということかもしれない。


もっと充実したゼミにしたいのだが。