もちつき

子どもの小学校のもちつき大会で、早朝から出かける。もちをつく現場以外にも、こんなにもたくさんの人たちの助けがなければ成立しないのか!というほどたくさんのお手伝いの参加で、ようやく全体が進行する。自分は受付でひたすらおもち券を回収し当日券を販売する。ラスト近くでようやく杵を持つが、すぐに手がだるくなった。手伝いの女性がどかどかついて、私より速く仕上げてしまった。ああなんだかやっぱり役に立たないなぁ、と情けなくなるが、とにかくイベントとしてとくに問題もなく終了して一安心。これで、最後の山は越えた。