読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゼミ合宿2014

今年はゼミの4回生で夏合宿をした。
大学の白浜セミナーハウスに泊まる、ということだけ決まっていたのだが、行ってなんとなく遊ぶだけではだめだろうということで、急きょ調べて途中にある「エコ」関連スポットに立ち寄ってまわるフィールドトリップ形式にすることにした。

調べて見つかった場所と思いつきからリストアップしたのが、以下のエコスポット。

1. 鷲ヶ峰コスモスパーク
 目的:風力発電見学

2. 日高港新エネルギーパーク
 目的:関電による再生可能エネルギー展示施設を見学

3. みなべ町 千里の浜
 目的:アカウミガメ産卵場所の保護活動を見学

4. 田辺市 天神崎
 目的:我が国のナショナルトラスト運動の最初の一例

5. 白浜エネルギーランド
 目的:名前がそれらしい。ゼミ生の推薦


ということで、学生8人と車2台で出発。


1の鷲ヶ峰コスモスパークは,直前の山道が工事中でたどり着けず。工事人によれば風車は撤去されるとか。

2の新エネルギーパーク。風車や水車、自転車発電など。太陽光で充電した電気カートでコースを走ることもできる。おおむね予想通りの定番の内容だが、以外と楽しめたようす。



3の千里の浜では、産卵場所の保護の様子や、最近孵化したらしい卵の残骸などを見ることができてよかった。だれもいないきれいな浜でのんびりできた。

4の天神崎は1日目時間切れで行かず。翌日行こうと思っていたが、たまたま宿で「番所山フィールドミュージアム自然観察ガイドマップ」というのを目にして、こちらに切り替えた。番所山というのは、京大白浜水族館や南方熊楠記念館がある、あの岬のこと。なじみの場所が自然観察のフィールドミュージアムになっているというので、ぜひ行きたくなった。森の植物や虫、海岸の生き物と、複合的なフィールドで楽しめるが、ちょっと暑くて疲れた。


5の白浜エネルギーランドは、ほとんどエコと関係ない安っぽい遊園地。エネルギー関連の展示は1つだけやん。そのわりに入場料が高い。失敗。


ということだったが、なかなか楽しめたゼミ合宿であった。宿での夜には、学生が作った環境クイズ(エコ検定より抜粋)もあったし、それなりに「ゼミらしい」合宿となった。今後もできれば続けたいと思う。