内モンゴル4日目

午前中は、植林してから15年経った森を見に行く。

雨が降った後なので、キノコも顔を出している。
こうしたキノコは,付近の農民の重要な収入源になる。


午後は、いよいよ緑化活動の作業に入る。まずは、15年経った森のポプラの胸高直径の測定。けっこう面倒な作業だが、みな黙々とこなす。3000本ほど計測して終了。お疲れ様。