立教大定期戦@清里

毎年恒例の桃山学院大-立教大定期戦。
今年はアメフトの聖地、清里のポール・ラッシュ記念フィールドで行われた。
前日に用があったので、私はひとり当日の朝に新大阪からJRでかけつけた。清里は遠い。朝6時の新幹線に乗って、かろうじて試合直前の10:40頃に到着した。



着いてみたら、もうびっくりするくらいの景色。スカッと晴れた青空の下に広がるフィールド。周りを見渡せば、八ヶ岳から南アルプス、富士山の雪を抱いた姿がきれいに見えている。あまりに美しさにうれしくなる。


試合は、けっこうがんばったと思うが14−6で敗退。でもこんな場所で試合できたことがなによりも素敵だ。どこのチームでもできるわけではない。特別であることに感謝。