2014-03-17 卒業の日 学生 また親しんだ学生たちが旅立っていく。 学生たち自身にとっては一生一度の記念すべき日。 私にとっては毎年の光景。 この子たちの人生にとって、自分はなにか足しになることができたのだろうか。 力不足を感じながら、また次の学生のために、できることをやろう。みんな、おめでとう、ありがとう。