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ザ・コーチ

ザ・コーチ

ザ・コーチ

Kindle版を読了。
「目標の達人」というのに惹かれて読んでみた。
コーチングの参考になるかと思ったが、それはあんまり。
ストーリー仕立てになっているのでちょっとおもしろく、またある程度具体的に読める。ただその分、核心の部分はほんのわずかしかないように思う。


大学や学部でも、あるいは授業でも、目標とか目的を設定しなければならないことがよくある。ところが、それをどういう風に書いたらいいのか、実はあまりよくわかってなかったりする。ましてや、目標と目的の区別とか、ほとんどわかってなかった。

この本を読んでハイライトした部分:
・目標とは、<目的を達成するために設けた目当て>
・目的の意味は、<成し遂げようと目指す事柄>
・目的のための最終的な目印がゴール
・ゴールまでの途中の目安や、通過点として置くのが目標
・夢の意味には、(中略)<将来実現させたいと、心の中に思い描いている願い>
・ビジョン(中略)<将来あるべき姿を描いたもの><将来の構想><未来像、その光景>

これらのことが、ドリームツリーと呼ばれる図にまとめられている。
大きな目的が1つあり、
その下に複数のゴールがあり、
それぞれのゴールに対し複数の目標がある。


なるほど、と納得。
大学の将来ビジョンなど考えるときに使えそう。