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採点終了

ようやく成績も提出して春学期の処理が終わった。


過去に何度か失敗を繰り返してきたので、成績提出に際しては間違いを犯さないように慎重に確認作業をしている。

1.期末試験の個々の問題の点数を合計するときは必ず2回計算する。今回の場合、5個の数字の足し算を1枚につき2回ずつ、暗算で行う。足す順序は1回目と2回目で逆にする。計算機に入力するほどの数字でないし、暗算の方が速い。1枚2回で10秒程度だが、200枚以上あるのでかなり疲れる。脳のトレーニングだと思ってやっている。

2.期末試験の点数をパソコン上の受講者名簿に入力したら、読み上げソフトで名前と点数を読ませて答案用紙の点数と照合する。前はドキュメントトーカというソフトを使っていたが、今はゆっくろいどというMacフリーソフトに読ませている。転記ミスは過去に何度かやったので、なんとしても避けたい。

3.試験の点数とレポート点などを合計して総合点から最終評価を出す際には、エクセルの関数を使って一括で計算させる。個別の判断などが入らないのでミスが入りにくい。

4.最終評価を提出したら、確認表を印刷して、パソコン上の成績をもう一度ゆっくろいどで読ませて紙と照合する。成績をファイルで提出できるようになったので転記ミスは起こらないはずだが、念のため。


こんなふうに確認作業をしているが、そもそもの採点時のミス、最終評価を決めるために成績順に並べ替えたりする際のミスなどは、効率的にチェックする方法がない。ひたすら慎重に確認しながらやるだけだ。

それでもミスは起きる。だから、学生諸君は「あれ?」と思ったら遠慮なく問い合わせてほしい。それは当然の権利だから。