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環境メッセージEXPO

 企業の環境活動を、13文字の表現で競うというコンセプトの「環境メッセージEXPO 2012」を見に東京へ行ってきた。購読している雑誌「オルタナ」のメールニュースで知って、行くのを決めたのが先週末。めったに出張などしないので、飛行機に乗るだけでちょっとわくわく。伊丹から羽田へ飛んで浜松町から歩いて電通の本社が会場だった。

 エコ・ファースト推進協議会というところが主催している。環境に取り組むトップランナーとして活動する企業が環境省に認定されて参加している協議会で、その会員30社がそれぞれ13文字程度の短いメッセージで自社の環境活動をアピールし3分のプレゼンをする。13文字というのは、ヤフーのトップニュースとして出る見出しの文字数で、このくらいの短文でメッセージを伝えようとすると、いろいろとやっている活動の中から核となる理念を抜き出す苦労が必要となる。「幕の内」より「うな重」で、というのが事前研修でオルタナの編集長から出た言葉だそうだ。これはうちの大学の広報でも言えることかもしれない。

 それぞれにいろんな活動をしているのに3分はいかにも短いが、それでも30社あると聞く方はたいへんである。結局環境大臣賞はノーリツの「新しい幸せをわかすこと。」でした。その他については、エコ・ファースト推進協議会のHPに掲載される予定なのでご覧ください。