たき火

今日は、子どもの友達を数人よんで、庭でたき火をして焼き芋をした。朝起きたら雪が積もっていてどうかと思ったが、天気が良くなったので問題なし。楽しいひとときを過ごせた。

落ち葉は、去年の秋に大学のケヤキが葉を落としたときに大量にもらってきたものだ。しかし、風が少し出てきたので落ち葉を燃やすのは最小限にして、リフォームしたときにおいといてもらった廃材やなんかを燃やした。この方が灰が飛び散らないし煙も少ない。

住宅街の真ん中でたき火をするのはまちがいなく近所迷惑だと思うが、年に1回しかしないからか、幸いご近所は大目に見てくれている。たき火の楽しさ、それで焼いた焼き芋のおいしさ、火の魅力と怖さ、などなど、他では体験できないなにかを子どもたちが得てくれたらいいなと思う。ほんとはもっと頻繁にやりたいものだが、今の環境ではむりだな。