書きまつがい

学期末恒例採点週間。7つの小山を片付けたが、残る大山がまだこれから。今年はそんなに高い山ではないのだけれど。

今年は、おもしろい誤字を見つけたらメモしておいて、さらしものにしてさし上げようと思う。たとえば、すでにこんなのが集まった。

  • 受容と共給のバランス
  • ペットボトルの再資用
  • ペットボトルの生造料(いけづくりか?!)
  • 人間の硫産
  • 看者が激減
  • その当時は活気的なものだった
  • 沈黙の春」を書いたレイソン・チャーチル(だれ?)

今後も名作の予感に胸が躍ります。