マインドマップ

INAXが「エコ・アイデア」を募集している。これをネタにゼミのグループワークをした。節水、省エネ、ゴミ削減の3分野で、実践的で新規性がありおしゃれなアイデアをグループごとにひねりだすために、大きな模造紙いっぱいに4人ずつマインドマップを展開してもらった。なかなか書けないグループもあれば、紙面いっぱいに書き尽くしたグループもあった。しかし、応募できるような新しいアイデアは結局生まれず。うーむ、マインドマップは新しいアイデアを生み出すためのツールではなかったか。別の方法を使えば良かったか。