読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

オルタナ29号

オルタナ2012年7月号(メディアパルムック)作者: オルタナ編集部出版社/メーカー: オルタナ発売日: 2012/06/30メディア: 雑誌 クリック: 4回この商品を含むブログを見る特集が「エネルギーと民主主義」。先日の映画「第4の革命」にそのまま直結する内容。必…

コミック版妖怪アパート

妖怪アパートの幽雅な日常(2) (シリウスKC)作者: 深山和香,香月日輪出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/05/09メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見るコミック版「妖怪アパートの幽雅な日常(2)」読了。小説のコミック化とい…

バクマン。

人から借りて,8巻まで読了。 つい没頭してしまった。おもしろい。 マンガ業界を舞台にしたスポ根だな。

人を助けるすんごい仕組み

人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか作者: 西條剛央出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2012/02/17メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 214回この商品を含むブログ (41件)…

生態学入門第2版

生態学入門作者: 日本生態学会出版社/メーカー: 東京化学同人発売日: 2012/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見る 出ました。 私もちょっとだけ書いてます。 といっても、私の担当部分は第1版からほとんど変更なし。…

就業力育成論

角方正幸・松村直樹・平田史昭 「就業力育成論 実践から学ぶキャリア開発支援策」 (学事出版 2010年)わりと密度が濃く、理論的。理論武装するにはよさそう。 むろん理論だけでできることではないが、先行研究を無視して思いつきだけでやっていては間に合わ…

大学キャリアセンターのぶっちゃけ話

沢田健太著 「大学キャリアセンターのぶっちゃけ話 知的現場主義の就職活動」 (ソフトバンク新書 2011年)就活生にアドバイスする立場の一教員としては少し勉強になったかな。しかし今直面する大きな問題にはあんまり。どこでも同じような問題をかかえてき…

生態進化発生学

生態進化発生学―エコ‐エボ‐デボの夜明け作者: スコット・F.ギルバート,デイビッドイーペル,Scott F. Gilbert,David Epel,正木進三,竹田真木生,田中誠二出版社/メーカー: 東海大学出版会発売日: 2012/02/01メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 12回この商品…

環境教育 善意の落とし穴

田中優 著 「環境教育 善意の落とし穴」 (大月書店 2009年) 未来バンクの田中優氏が環境教育にもの申す、となれば読まないわけにはいかないかな、と思って買った。85ページしかない小さな本。メッセージはそれほど目新しいものはなかった。みんなの心がけ…

自給エネルギー

別冊現代農業 2012年1月号 「農家が教える自給エネルギーとことん活用読本」なんでこんな雑誌を読んでいるかと問われそうだが、これがなかなか面白い。とくに別冊はいろいろ面白い特集がある。今回のこれも、太陽光・風力・マイクロ水力・バイオマスなど、い…

水田再生

鷲谷いづみ編著 「地域と環境が蘇る 水田再生」 家の光協会 2006年蕪栗沼、琵琶湖、兵庫県豊岡などで行われている、生き物の息づく水田の再生プロジェクトの話や、豊かな生き物の力を利用する生物多様性稲作の科学的側面などが記されている。 やはり、「ふゆ…

幸せな未来のつくり方

幸せな未来のつくり方 ー「エコ」を超えてー 枝廣淳子+JFS (海象社 2010年) 「エコ」な生活は「幸せ」な生活につながる、という話。 幸せというのは主観的なものだから説得しにくい面もあろうが、逆に「エコ」かどうかはともかくそういう生活いいな、と思…

働かないアリに意義がある

長谷川英祐 働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書) 一定割合の働きアリは働かない、というのは有名になった話。それがなぜ巣の運営にとっていいことなのか、という謎解きをはじめとして、昆虫の社会の複雑さ、おもしろさを解説し、それを人間…

フライブルクのまちづくり

評を書こうと思うとなかなか紹介できないので、とりあえず載せておこう。 実際に読んだのは今年の2月、ドイツに行く前である。 村上敦著 「フライブルクのまちづくり ソーシャル・エコロジー住宅地ヴォーバン」 (学芸出版社 2007年) ヨーロッパエコスタデ…

ファシリテーター入門講座

ちょん せいこ著 人やまちが元気になるファシリテーター入門講座 ― 17日で学ぶスキルとマインド (解放出版社 2007) まちづくり会議などを念頭においた、会議のファシリテーション技術ガイド。考え方の根本がわかりやすく、すぐ実施するにも参考にしやすい…

プリンセス・トヨトミ

万城目 学 「プリンセス・トヨトミ」 (文春文庫) 「地球移動作戦」とともに衝動買いした一冊。映画になるとは知らなかったが、なにしろ「鴨川ホルモー」の万城目学だからおもしろいにちがいないと確信して楽しみに読んだ。ちょっと期待しすぎたのか、今か今…

地球移動作戦

まだ風邪が治らない。明日会議も含めて1限目から4限目まで、喉が保つか。 山本弘著「地球移動作戦〈上・下〉」 (ハヤカワ文庫JA) 本屋で表紙を見て衝動買い。この手の分野にはあまり手を出してこなかったのだけど、なんといっても「と学会」会長がどんな小説…

クラスづくりの極意

岩瀬直樹著 「クラスづくりの極意―ぼくら、先生なしでも大丈夫だよ」 (農文協 2011) 購読している雑誌「食農教育」の連載を読んで買いたくなった。小学校教諭の著者による、子どもが主役のクラスづくり。最初の頃は、先生主導でおもしろい授業をすることに…

“想い”と“頭脳”で稼ぐ

“想い”と“頭脳”で稼ぐ 社会起業・実戦ガイド 「20円」で世界をつなぐ仕事小暮真久著 日本能率協会マネジメントセンター 2009年Table-for-Twoという取り組みがある。飽食の人と飢える人が同じテーブルに座り、飽食側の皿から飢える側に少しおすそわけすること…

擬態の進化

大崎直太著 擬態の進化―ダーウィンも誤解した150年の謎を解く (海游舎 2009) ベイツ形擬態のチョウでなぜメスだけが擬態するのか。その謎の解明を通して、擬態研究をめぐる歴史から仮説検証による研究論、そしてなにより筆者の研究スタイルをつらぬく信念…

クワガタムシが語る生物多様性

五箇公一著 クワガタムシが語る生物多様性 (創美社一般書)前半は生物多様性の重要性を解説する教科書的な内容。後半は著者個人の研究歴に基づいた個別の生物とそれにまつわる話。国立環境研で侵入生物の問題を長く扱い、内外で目覚ましい活躍をしている研究…

生命は細部に宿りたまう

加藤 真 生命は細部に宿りたまう――ミクロハビタットの小宇宙 岩波書店 2010年 名古屋でCOP10が開催されているせいで、生物多様性関連の本が次から次へと出版されている。そうした本に全部目を通せているわけではないけれど、なかなか心に響く本は少ない。定…

コンビニ弁当16万キロの旅

コンビニ弁当16万キロの旅―食べものが世界を変えている コンビニ弁当探偵団 (著), 千葉 保 (監修), 太郎次郎社エディタス (2005/08) ひとつのコンビニ弁当を材料に、食材が世界中から運ばれている現実を浮き彫りにし、そのフードマイレージやバーチャルウォ…

奇跡のリンゴ

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 石川 拓治 (著), NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班 (監修) 、幻冬舎 (2008/07) 無農薬でリンゴ栽培を成功させたひとりのリンゴ農家の話。テレビでも取り上げられて有名になり、その後び…

生命40億年全史

生命40億年全史 リチャード・フォーティ著、渡辺政隆訳、草思社 2003年 生命の発生からホモ・サピエンスまで40億年の進化の歴史を、一人の著者が1冊の本で全部語ろう、というのだから大それた話だ。分厚い本で、読み終わるのに時間がかかってしまったので最…

サービサイジング

サービサイジング―エコビジネスが売るものとは? 槇村 久子 (監修), 地球環境関西フォーラム循環社会技術部会 (編集) 省エネルギーセンター 2006年 モノではなく、機能(サービス)を販売するビジネス。それが、ゴミ問題も温暖化問題も解決するひとつのこれか…

Peace Maker

PEACE MAKER 1 (ヤングジャンプコミックス) 新しく読み始めたマンガ。ちょっと癖のある絵が最初はやや違和感あったが、すぐにはまった。 昔、『荒野の少年イサム』というアニメがあったのを思い出した。べつに似てるというわけではないと思うが。

低炭素社会に向けた12の方策

低炭素社会に向けた12の方策 藤野 純一, 岩渕 裕子, 榎原 友樹 編著、日刊工業新聞社 2009年 2007年に発表された「2050日本低炭素社会シナリオ:温室効果ガス70%削減可能性検討」報告書の内容をうけて、どうやってその低炭素社会に日本を導くのかという具体…

経済学は温暖化を解決できるか

経済学は温暖化を解決できるか (平凡社新書)作者: 山本隆三出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2009/11メディア: 新書購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る1月に環境講演会で話をしていただいた山本氏の最新著書。経済学の基本的な考え方…

アホの壁

筒井康隆『アホの壁』(新潮文庫 2010)読了。つまらん。買ったのがアホだった。やっぱり『バカ』の方にしておけばよかったか。

私のゴミ

ドイツ出張中に読んだ本。 エリザベス・ロイト著 追跡!私の「ごみ」―捨てられたモノはどこへ行くのか? (日本放送出版協会 2009/05)ニューヨーク市を中心に、アメリカのゴミ事情を体当たりで取材したもの。自分の家庭から出るあらゆるゴミについて、飽くな…

日本辺境論

内田樹著「日本辺境論」 (新潮新書) 読了。 著者のブログを読んでいても感じる、なんだかいろんなことがすごくすっきりとわかってくるような気分を味わえる一冊。その大半は、読み終わったらきれいさっぱり忘れているのだけど。 独特の難しい単語も出てくる…

すごい!弁当力

久しぶりに電車に乗るので持参した本。あっというまに読み切った。 すごい弁当力!―子どもが変わる、家族が変わる、社会が変わる 作者: 佐藤剛史 出版社/メーカー: 五月書房 発売日: 2009/08 メディア: 単行本 ブログ「経済学を学ぶ非営利な毎日」の佐藤剛史…

君のためなら千回でも

カーレド・ホッセイニ著 「君のためなら千回でも(上・下)」 (ハヤカワepi文庫 早川書房) 読了。 アフガニスタンについて、何を知っているだろうか。何も知らない。テレビで見る戦争の映像から、不毛な乾燥した大地に、がれきに埋もれたほこりっぽい町など…

チャールズ・ダーウィンの生涯

著者から本をいただいたので、ここに紹介しておきます。松永俊男 著「チャールズ・ダーウィンの生涯 進化論を生んだジェントルマンの社会」 (朝日選書) 3月に大学を定年退職された後も、精力的に研究をされているご様子。見習いたいものです。

イベントの作り方

なんでこういう本を買おうと思ったのか思い出せない。ふだん見ているどこかのサイトで絶賛されていたのだと思うのだけど、覚えていない。べつに今自分がイベントを企画していて悩んでいる、というわけでもないのだけど。 「人が集まる!行列ができる!講座、…

いのちをいただく

生きるということは、他の生き物の命をいただくこと。 「いのちをいただく」 (内田美智子著、佐藤剛史監修、西日本新聞社 2009年) 子ども向けの絵本のようなものだけど、短いお話の中に、そのメッセージがぎゅっとつまっている。こういうのは、小学校の朝…

世界を変えるお金の使い方

「世界を変えるお金の使い方」(山本良一責任編集 ダイヤモンド社 2004年)読了。小さな額から大きな額まで、世の中をよくするためにお金をどう使えるか、使い途を並べた本。100円で、内モンゴルのホルチン砂漠に植える苗を10本買える、というなじみの話も載…

蟲師

知人から借りたマンガ『蟲師』を5巻まで読了。昆虫生態学を志した者としてなにか通じるものがあるかな、と思ったらそういう虫の話じゃないのね。正直、最初の第1話を読んだときには、「なんじゃこりゃ」と思って、しばらくそのまま放置してしまった。しか…

できそこないの男たち

できそこないの男たち (光文社新書) 作者: 福岡伸一 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2008/10/17 メディア: 新書 性決定の分子生物学の最近の動向を知りたくて読んでみた。読み物としては面白いが、あまり授業の参考にはならなかった。男性化を決定する遺伝…

そろそろスローフード

センター試験の1日目。お仕事の合間にすいすいっと読み切ってしまった軽い本。そろそろスローフード―今、何をどう食べるのか? (ゆっくりノートブック)作者: 島村菜津,辻信一出版社/メーカー: 大月書店発売日: 2008/06メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 7…

雌と雄のある世界

雌と雄のある世界 (集英社新書)作者: 三井恵津子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/10/17メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見るだいぶ前に読了していながら書けなかった。自然科学の講義で性の進化を教えるのに、最近の研究の進…

カルチャー・クリエイティブ

カルチャー・クリエイティブ―新しい世界をつくる52人 (ソトコト新書)作者: 辻信一出版社/メーカー: 木楽舎発売日: 2007/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る先月、環境講演会に来てもらった辻信一氏の著書。講演会…

日常の社会学

入試業務の合間の空き時間に読んだ本。社会学と過ごす一週間作者: ソシオロジスト編集委員会出版社/メーカー: 学文社発売日: 2003/05メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る学生の毎日の風景の中にあるさまざまなこと〜教育、家族…

鉄板

旅行中に何人かの学生に話を聞いたりして、新しく読むマンガをいろいろ物色していたのだけど、ようやく決めてAmazonに注文したのが届いた。バガボンド(1)(モーニングKC)作者: 井上雄彦,吉川英治出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/03/23メディア: コミック…

仏陀とキリスト

マンガに関してはかなり保守的で、なかなか新しいものに手が出ない方なのだけど、なーんかおもしろいマンガはないものかなー、とネットを徘徊していたら、これからブレークしそうなマンガとかなんとかいうリストの1位になっていたので買ってみた。聖☆おにい…

失踪日記

失踪日記作者: 吾妻ひでお出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2005/03/01メディア: コミック購入: 28人 クリック: 293回この商品を含むブログ (1145件) を見るおもしろかった。悲壮さを排除して描いてあるせいで笑って読めるが、ところどころ目立って…

エコとピース

戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方―エコとピースのオルタナティブ作者: 田中優出版社/メーカー: 合同出版発売日: 2005/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (19件) を見るap bankのモデルとなった「未来…

システムを変える

地球のなおし方作者: デニス・メドウズ,枝廣淳子,ドネラ・H.メドウズ出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2005/07/15メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 20回この商品を含むブログ (19件) を見る『成長の限界』を書いたメドウズの「システム思考」とい…

ここ

ここ―食卓から始まる生教育作者: 内田美智子,佐藤剛史出版社/メーカー: 西日本新聞社発売日: 2007/10メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 233回この商品を含むブログ (60件) を見るインテックスへの往復で読了。じつは読むのは二度目で、一度目の時になん…